【Facebookが20億ドルで買収】Oculusの「没入型映画」ってどうなの?

 昨年春、米Facebook社による20億ドルの大金を投じた買収も大きな話題となった、 
 没入型3Dヘッドマウントディスプレイの開発を手がけるOculus社。 
 2015年中には最新バージョンの『Oculus Rift』が市販されるというウワサもあり、 
 今後の動向にますます注目が集まっている。 
 これまで主にゲーム分野で進歩してきたバーチャル・リアリティ技術だが、 
 これを次のステップへと進めるべく、同社はアメリカのユタ州で開催された 
 『サンダンス映画祭』で映画プロジェクトの立ち上げを発表した。 
■ “没入型映画”という新たなジャンルに挑戦
 Oculus社は、バーチャルリアリティ技術を最大限活用した“没入型映画”という 
 新たなジャンルに挑戦するプロジェクト『Oculus Story Project』を発表。 
 このプロジェクトが目指すのは、VRを駆使することで鑑賞者を 
 作品の内部に位置づける“リアルタイムの物語”。 
 映画、ゲームのスペシャリストが集合したというチームは、 
 商業レベルの作品の公開に向けてプロトタイプを制作していくという。 
 これに先立ち、サンダンス映画祭では『Lost(原題)』という短編作品も公開されている。 
■ 物語の進行するペースが人によって変化
 ホタルが飛び回る暗い森を舞台に描かれた『Lost』は『モンスターズ・ユニバーシティ』と 
 同時上映されたピクサーの短編『The Blue Umbrella』を手がけたSaschka Unseldが 
 ディレクターを務めた作品。 
 視点を判別することで、鑑賞者の目線が主観カメラの視点と重なり、 
 物語の進行するペースが人によって変化するという、 
 これまでの映画の概念を覆す可能性を感じさせる作品だ。 
 チームは物語とVR表現を合わせることによって、 
 「これまでにないスペシャルな映像が作れることを発見した」と自信をのぞかせている。 
 こうした考えをさらに前へ進めるために、今後数ヶ月の内に 
 数本の作品を発表する準備があるという。 
 一部では、「VR体験に馴染みがあるユーザーにとっては目新しいものがない」、 
 「シーン転換に物理的なつながりがなくなってしまう」といった課題も指摘されている。 
 しかし、こうした進歩が、私たちの映画体験を180度変えることになるのだろう。 
 DMMニュース 2015年03月04日20:27 
 http://dmm-news.com/article/923737/ 
ダーティペアみたいなゲームあったろ
映画規模は無理。アトラクション止まり
タイトルは『人生』
上のほうからギャーギャー声がするから見上げると天井の窓突き破ってガラスの破片と一緒にモンスターが飛び入ってくるからそれ撃つ…みたいなヤツ。
好きなところを見に行けるようにしてくれ
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